代表理事 高橋りくが、ユネスコ本部 世界フォーラム"不平等に対する挑戦"に、国際美術家連盟(International Association of Art(略称IAA))代表2名に選出。
日本人アーティストとして初のスピーチ(パリ/フランス)

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WDASは、アートとデザインをとおし、視覚障がい者及び視覚障がい者に関する高齢者の文化、生活環境の向上に対する研究及び開発を目的としています。
■マリスアートプロジェクト
WDASでは、マリスアートプロジェクトの企画・推進を行っています。マリスとは、進化した砂絵。全盲の人でもわかる絵画です。
■ダイバーシティデザイン推進
視覚障がい者が本当に使いやすいデザインなどを開発していきます。
マリスとは、全盲の人も含む、すべての人が味わえる絵画技法とその技法を用いた絵画のこと。
①砂の大きさの違いで、色の濃さを表現。②色相を香りで表現。全盲の人も触って、絵を鑑賞できます。2009 年に高橋りくが考案。高橋が描くマリス絵画のほか、みんなで作るワークショップ形式を取り入れた、マリス世界国旗プロジェクトを中心に活動。
第42回マリス国旗プロジェクトin キエリ・イタリア
第41回マリス国旗プロジェクトin シチリア・イタリア
第40回マリス国旗プロジェクトin フィレンツェ・イタリア
第39回マリス国旗プロジェクトin プラハ・チェコ
第38回マリス国旗プロジェクトin パリ・フランス
第37回マリス国旗プロジェクトin パリ・フランス
第36回マリス国旗プロジェクトin ホーチミン・ベトナム
第35回マリス国旗プロジェクトin ハノイ・ベトナム
第34回マリス国旗プロジェクトin 被災地 宮城県塩釜市・日本
第33回マリス国旗プロジェクトinトリノ・イタリア
(一社)世界ダイバーシティアート学会では、ダイバーシティアートを身近に楽しみたい方、みんなが見えるマリス絵画の作品をもっと知りたい方、多様性社会の振興と発展に貢献することを目指して、共に活動を行う会員を募集いたします。
ご入会頂くと、当法人が行う作品展、活動をよりお楽しみいただくための各種特典をご用意しております。